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土佐高36会甲午総会 その11(オプション観光その3) (H26.10.16〜10.17)

  東京スカイツリー  

東京スカイツリー 真下近くからは第2展望台が見えません



東京スカイツリー



東京スカイツリー第1展望台



東京スカイツリー第1展望台



東京スカイツリー第1展望台



東京スカイツリー


東京スカイツリーは、東京タワーの位置する都心部では、超高層ビルが林立し、その影となる部分は電波が届きにくくなるという問題を低減するほかに、ワンセグやマルチメディア放送などの携帯機器向けの放送を快適に視聴できるようにすることなども建設目的の一つとされました。



2008年7月14日に着工し、3年半をかけて2012年2月29日に竣工しました。


東京タワー建設時(1957年〜1958年)に比べ、鋼材の品質や溶接技術・各種構造計算(シミュレーション)などの設計技術、基礎部の特殊な工法が大きく進歩したことにより、東京タワーの建築面積を大きく下回る面積ながら、この高さの自立式鉄塔の建設が可能となりました。


東京スカイツリー



第1展望台から! 東京ゲートブリッジは左前方



前方の隅田川の向こう岸が浅草



南千住方面



東向島方面



前方は荒川 荒川の向こうは葛飾区 手前は墨田区


 

第1展望台から


東京スカイツリーは、随分空いてきたという情報でしたが、修学旅行のシーズンであったこと、この日は晴天であったことなどから、大変な混雑ぶりでした。


それでも15分程度の待ち時間で、350mの第1展望台まで登ることができました。

第1展望台からの景観は素晴らしいですが、天気が良すぎて霞んでいるエリアもありました。


東京スカイツリーの高さは最終的には634mとなりました。


高さ340mの第1展望台にはレストランやカフェ、ショップなども併設されています。


また、高さ450mの第2展望台には、天望回廊と呼ばれるチューブ型でガラス張りの回廊が設置されています。


 

第1展望台から



第1展望台から下を覗くと



第1展望台から下を覗くと



第1展望台から下を覗くと


  羽田空港へ  

レインボーブリッジも朝とは雰囲気が異なります



レインボーブリッジ


東京スカイツリーを楽しんだ後、電車で浅草駅まで戻り、ここで多くの人が解散しました。


その後、飛行機で帰る人を羽田空港に送った後、東京駅に戻りオプションツアーは終了しました。


羽田空港まで行った人は、再度レインボーブリッジからの景観を楽しむことができました。



お台場


安岡代表幹事コメント

平成26年度36会甲午総会
久しぶりの江戸村にて

古希同窓会以来、3年ぶりの再会、皆様のお元気な姿に接しました。
爺ちゃんも婆ちゃんもほんとに元気よく出席いただきました。私自身も久しぶりの東京で、相変わらずの人の多さに改めて驚きました。2020年のオリンピックに向けて、更なる開発がなされるとのこと、大都会東京は、一体どこまで膨張するのか? 地方の頑張りも霞んでしまいそうです。

ところで、総会では楽しく歓談いたしました。女性軍のしばてん踊り、良かったですね。
土佐の八きん衰えを知らずというところでしょうか。

各クラス幹事さんに拠るメンバーの紹介も、覚えのある顔、面影の残っている顔、思い出せぬ名前、それでも、各クラスの雰囲気は、伝わってきましたね。更に、相変わらずの土佐人の飲みっぷりにも元気を感じました。

 


本会の設営に当たり、竹内会長以下、幹事を始め、事務局の方々のご尽力に、改めて感謝と御礼を併せて申し上げます。ありがとうございました。次回、3年先は、全体会は高知で最後になるかも・・・・・是非ご参加いただくことを今からお願いいたします。

取り急ぎ感想を申し上げました。



追伸

翌日の都内観光、さらには、ゴルフ部会の記念コンペ等、お世話いただき楽しく参加させていただきました。

この場を借りて重ねて御礼申し上げます。


       平成26年11月吉日  代表幹事 Oホーム 安岡 健


甲午総会その1(総会を前に)
甲午総会その2(総会)
甲午総会その3(懇親会その1)

甲午総会その4(懇親会その2)
甲午総会その5(懇親会その3)
甲午総会その6(懇親会その4)

甲午総会その7(クラス会)
甲午総会その8(目黒雅叙園)

甲午総会その9 (オプション観光その1)
甲午総会その10(オプション観光その2)


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