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第2回Kホーム同窓会 宮崎散策 (H16.9.18)



1年ぶりの再会を記念し早速乾杯

関東から参加の坂本、目代、安岡、竹村の4名は、高知からの参加者が夕刻しか到着できないのを横目に、午前中に宮崎入り、岡林君の案内で宮崎郊外を散策しました。

宮崎空港からシーガイヤを左手に見ながら海岸線の有料道路「一ツ葉道路」を経由して、宮崎から北西方向約20Kmにある西都原古墳群を訪ねました。

本日昼食予定のウナギ屋「入船」は土・日には1日二千食が販売されるという大人気の店だとか! 

西都原に着いたのは11時30分でしたが、朝の出発が早かったこともあり早めの昼食としましたが、店内は既に混雑していました。

炭火焼き百余年の伝統を誇るウナギ屋さんだけあって、その味は絶賛ものでした。

ウナギで大満足した後、西都原古墳群の一番奥にある「県立西都原考古博物館」を見学しました。

最近出来上がったばかりだそうですが、館内には案内人が配置されているのみでなく、展示室内に資料として置かれた土器や古墳の模型を触る事ができるなど、幻想的な館内にはさまざまな工夫が成されていました。

入場料無料とは驚きでした。都会であれば駐車料金500円、入館料500円が普通でしょう。


西都原考古学博物館


西都考古学博物館入口

西都原古墳群は、西都市街西方、通称「西都原」と呼ばれている台地に、東西2.6Km、南北2.4Kmの広い範囲に5〜6世紀に造られた300余りの古墳が点在しており、西都原風土記の丘として国の特別史跡公園に指定されています。

次に西都原の南西方向約15Kmにある綾町の「酒泉の杜」を訪ねました。

ここには焼酎やワインの製造工程の見学コーナー、焼酎・清酒、ワインの試飲コーナー、伝統工芸や古美術を見学できるコーナー、温泉やお食事処とさまざまな施設が整っていました。

無料だからといって、ワインを飲み過ぎた御仁も居たような!


「酒泉の杜」から宮崎市内に戻り、市内北西部の高台にある花と緑豊な「平和台公園」を訪問しました。

冬には宮崎市内を一望できる高台だそうですが、木の生い茂っているこの時期は樹木の間からの市内展望でした。

階段前の広場中央に踏み石があります。そう、慶和の足元です。

ここの上に立ち手を打つと、正面の塔に跳ね返った音が♪ビ〜〜ンと響きますということでしたが、かなかなか上手くいきませんでした。


平和台公園


平和の塔

公園の中心には世界各地から集めた石を土台にして、高さ37mの「平和の塔」が建っています。

この塔は昭和15年に紀元2600年を記念して建てられたもので、当時は「八紘之基柱(あめつちのもとはしら)」といったようです。

正面には、秩父宮殿下の真筆による「八紘一宇」(はっこういちう)の文字が永遠の平和を祈願して刻みこまれていますが、終戦の昭和20年8月にはその精神が戦争目的に利用されたとして削除され、「荒御魂」(あらみたま)像もまた武力を象徴するものとして取り除かれました。

昭和46年に塔は「平和の塔」として今風の名前に衣替えして再デビューし「荒御魂」像も「八紘一宇」の字も復活しました。


高さ6m信楽焼きの四魂の像

荒御魂(あらみたま・武人)、
奇御魂(くしみたま・漁人)、幸御魂(さちみたま・農耕人)、和御魂(にぎみたま・商工人)の四像を配し、昔の生活風俗をしのばせています。

いずれも滋賀県産の陶器、信楽焼きで出来たものだそうです。


紀元2600年と四魂の像


はにわ園入口


平和台公園の右奥に、はにわ園とはにわ館があります。


昭和39年のオリンピック東京大会の際は、国内聖火リレー第2コースの起点に選ばれ、9月9日この地に運ばれた聖火は、翌10日県民歓送のうちに東京への第一歩をふみ出したそうです。

これが機縁となり、オリンピックの主会場であった東京都の日々谷公園と姉妹公園の縁を結んでいるそうです。

はにわ園では遊歩道のある林の中に約400基のはにわ複製品が所狭しと並んでいます。

その愛らしい姿を眺めていると、不思議と心が和みます。はにわには癒される何かがあるのでしょうか?


平和台公園には大芝生公園、アスレチック広場、白鳥の泳ぐ池などがあり、家族連れで一日楽しめる場所のようです。


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はにわ園



宮崎の松ぼっくり (H16.10.25)



はにわ園で拾った松ぼっくり

宮崎の松ぼっくり tomii

K
ホームの宮崎に行った皆さん写真の松ぼっくり見覚えがありませんか。

岡林君に案内してもらった平和台公園の「はにわ園」にて拾って持ち帰ったものです。

拾った時は傘が閉じて表面はつるつるしていました。


庭に転がしときましたら最近写真のように乾燥して傘が開き中から羽の付いた松の実が出てきました。


風に乗って種が飛び広がるように実に旨く出来てます。


開いて種の羽が顔を出した松ぼっくり


松の実


この歳になるまで松ぼっくりの構造気が付きませんでした。

宮崎の「はに輪園」を思い出しつつ投稿。




             tomii

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