|
ヤクタネゴヨウ
御殿の前の松は、ヤクタネゴヨウといい、御殿の前で仙巌園の長い歴史を見つめてきた松です。
仙巌園のヤクタネゴヨウは樹高約28m、直径約1.5mの巨木で仙巌園のシンボル的な存在です。
ヤクタネゴヨウとは「屋久・種子・五葉」の意味であり,その名の通り屋久島と種子島のみに自生する五葉松の一種です。
分類学的には中国南部と台湾に分布するタカネゴヨウというマツの変種とされていますが,生育地の限られた貴重な樹種です。
屋久島では立ち枯れの被害が拡大し、ヤクタネゴヨウは絶滅の危険にさらされているそうです。
|