近況レポート・投稿記事

近況レポート目次

前ページ 次ページ

我孫子の風情 No2  (H16.7〜)



合歓の花


16年7月1日



今年も合歓の花とあわせたようにヤマモモが熟れました。





今年は小鳥にあげることにしよう。


ところで下の花、隣の家のだけど、不思議な花だよね。




               osugi


ヤマモモ


フクシア



フクシア
(風来坊)


綺麗ですね! 写真が素晴らしいからでしょうか?

この花、釣の浮き袋に似ているから、釣浮草というらしい。真中の紫の部分も花のように開くらしい。

そのときはosugiさん、また写真を送って下さい。

16年8月2日


汚染度全国ワースト2、3を争う我が手賀沼にもこんなきれいな蓮が咲きます。

見渡す限りの蓮の原が広がっています。



            osugi


手賀沼の蓮


手賀沼の白鳥


16年9月14日 白鳥


手賀沼の白鳥の家族を紹介します。

この一家は一年中手賀沼で暮らしています。

そのうち手賀沼は白鳥でいっぱいになるでしょう。

右下の黒い鳥は「オオバン」といって、我孫子の鳥に指定されています。


      osugi

16年9月20日 彼岸花

今回はyousukeさんに対抗して我孫子の彼岸花を紹介しましょう。

近くに、彼岸花で有名な持法院というお寺があります。

10万本の花が絨毯のように広がっています。中には白いのも混じっています。



持法院


彼岸花


今年は花が早く、今はもう終わりに近くなりました。

来年はもっときれいな写真をご紹介できると思います。


tomii
さん、藤が谷です。

               osugi

             

我孫子の彼岸花 tomii

私の知らない藤が谷のお寺の紹介有難う。今度行ってみます。

先日
Kのクラス会で宮崎、鹿児島に行ってきましたが、鹿児島でもシーレーが咲いていました。

同行遍路の解説によればシーレーとは死霊がなまったものだそうです。

Re:我孫子の彼岸花 osugi
シーレーとはちょっと気持ちがよくありませんね。
でも、もっといい花言葉もあるようですので・・・・


彼岸花



  目次  TOP  前ページ 次ページ