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今回の参加者(目代君欠)と収穫したイタドリ
イタドリ博士による選別作業
今年も春恒例のイタドリ会が開催されました。 参加者は、竹内、久保添、原、岡本、小山、佐藤、竹村、目代、藤原の会員9名に、43回生の宮崎、46回生の横畠2名が加わり、11名となりました。
例年どおり、JR中央線の豊田駅北口に9時30分に集合。 3台の車に分乗して滝山台に向かいました。 昨年と同様、藤原君、目代君、原君の3名が車両を提供してくれました。
分配作業も概ね完了
急な斜面を下ってスタートポイントへ
イタドリの採取開始です
藤原君の事前偵察の結果では、今年は暖かかったものの3月下旬から雨がまったく降っていないために、生育がいまいちということでした。 滝山台に到着して上から眺めたところ、斜面の上の方には大きなイタドリはあまり見当たりません。
藤原君の指示で斜面の一番下まで下がりました。 横一列になって、斜面を登りながら収穫に当たろうという作戦です。 イタドリは量的には随分生えているものの、昨年よりは一回り小さなものばかりです。 昨年は、目の前にイタドリが収穫を待っているという感じでしたが、今年はしっかり探しながらの収穫となりました。
滝山台は結構勾配の急な斜面です。 久しぶりのイタドリ会参加で、滝山台が初めて佐藤君は、「広い河原をたつくってイタドリを採ったように思う。こんなきつい斜面は初めてだ」との感想を漏らしていました。
生育の悪いイタドリ
元気いっぱいのツクシ
八重桜が見頃でした
実は、この滝山台は6〜7年前に、下側の多摩川の河原でイタドリを採取している途中に、小川を乗り越えて断崖を登り、偶然発見した場所です。 最初の年は小さなイタドリしかありませんでしたが、年々成育し、また量も増えてきて現在は関東三六会の宝庫ともいえる場所です。
八重桜
前方は多摩川です
第2部 イタドリ談義
その後、斜面の上側への道路を発見してアクセスは容易になりました。 しかしながら、イタドリは急な斜面に生えており、イタドリを採取しながら斜面を登ってくるのはなかなかきつい作業です。 イタドリの収穫が多ければ多いほど、運ぶ荷物も重くなります。 これからは年々体力的にきつい斜面となりそうです。
昨年は大豊作でしたので、収穫後の選別や再配分は行いませんでしたが、今年は例年どおり、竹内氏によるイタドリの選別、再配分が行われました。 しかし、大きなイタドリのみでは量が少ないため、やむなく小さなイタドリも持ち帰ってもらうことになりました。
今年もお世話になりました
イタドリの選別作業終了後は、藤原宅において、第2部のイタドリ談義です。 イタドリ談義において、今回が果たして何回目かということが話題になりました。 藤原君が古い写真を持ち出して調べた結果、平成10年に最初のイタドリ会を開催していることが判明しました。 ということで、今年が12回目のイタドリ会です。
この間、藤原夫妻が所要のため参加できないことが一度ありましたが、それ以外は毎回第2部のイタドリ談義は、藤原宅にお世話になっていることも判明しました。 すでに11回もお世話になっているのでした。
12時に始まった第2部のイタドリ談義は延々と5時近くまで続きました。 今回は、途中から女性が2名加わったこともあり、例年以上に盛り上がりました。 すっかり酔っ払ってしまい、自力航行やや困難な状況になった方も若干いたようです。
今年も藤原ご夫妻に大変お世話になりました。 楽しいイタドリ会を、ありがとうございました。 竹村