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近況レポートNo90 (平成26年4月〜6月)

マッカーサー通り

イタドリも終わり、花は散り、新緑の候となりました。

先日テレビで新橋から虎の門方面にかけて道ができたというニュース。

以前勤めた会社のすぐ近くみたいだったので、どこにそんな道ができたのかと
久しぶりに東京に行ったついでにのぞいたら、びっくり!

烏森の浪漫亭の先から、NHKの愛宕山の下のほうにかけて大きな道路ができていました。

誰かが一坪一億円の道路だといっていました。

         tomi


Q太郎さんへの手紙

先日近所のゴルフ友達から「この本読んだ?」と、「流離譚」という本を見せられました。土佐のことを書いてある、安岡章太郎さんの本で、貴女はきっと読まれていることと思いますが、私は知らなくて恥ずかしながらお借りして読み始めました。その中に、土佐人気質としてこんなくだりがありました。

「・・・よくいはれるように土佐人には、海洋的性格と山国的性格とがくっついていて、開放的な反面おそろしく閉鎖的であり、合理的で理屈っぽいくせに感情に走るとなにをするかわからない。・・・・最も日本人好みだといはれてきた男女の情死、心中事件が土佐ではほとんど起こらない。これは土佐には仏教の影響が薄く・・未来観がないからだともいうが、要するに土佐人は恋愛でもあまり空想的にはならないらしい。・・・・」

長年土佐在住の貴女の土佐人観では yes,no or not applicable?

           osugi


じぇじぇじぇ、osugiサン、何処へ雲隠れされたかと思っていたら、いきなり出現して,ご指名ですか?
わたくしは泡を喰らってタジタジです。

人生の大半を高知で過ごしたとは言え、私は幡多人であり(微妙に違うのです)おまけに土佐と伊予のハーフであり、ついでに連れ合いは阿波狸であり、友人の殆どは居ついてしまった転勤族。
土佐人を語るはおこがましいです。
でも、土佐のおばちゃんは魅力的ですよ。おしゃれで、おしゃべりで、気立てが良くて、キップが良い。こだわりが無くて裏が無い。執着心がまるでなくて、すぐ諦めて「次行こう」と切り替える。心中が無いはずです。死ぬくらいならさっさと捨ててやり直すのです。離婚率全国一位は当然の結果でしょうね。

土佐のおんちゃんのことはよくわかりません。おばちゃんほどは魅力が無いと言ったら怒られるかなあ?
以上、私の土佐のおばちゃん自慢でした。

それでは、ごきげんよう、さようなら。

           Q太郎



うちの姉を見ていても何となくQ太郎さんの話理解できます。
土佐の女性は執着心がない、かどうかはわかりませんが(秘めたるものはあると思いますが)、表面的には冷たく感じますよ。男性はもう少しかまってほしいのでは?(笑)

           osugi


応援団最優秀賞


よく電車に乗って外を見ていると、電線などで看板の一部が隠されて意味の分からない文字になったりして判読に悩むことがありませんか。


のど飴の袋で実験してみました。
のど飴がはちきんのど飴に変身しました(笑)

いろんな場面で出くわす光景をもし写真に撮れれば面白い判読ゲームができるとおもいます。徳者自ら試みよ!(山本直四郎)

        osugi


(納得?)者、自ら試みよ!

osugi
さん、お元気な様子・・・何よりです。
・・・お顔を見せないので、少し、心配して居りました。・・・

いや〜! この「視覚・錯覚ゲーム」⇔「はちきんのど飴」Very Good.
・・・今朝、歯を磨こうとした時・・・インターホンが・・・
 ・・・用が終わって戻って「発見&思い出して」・・・「パチリ」
 やさい水分””やすい””みかんですと・・・成程「美味い???」

「面白いヒント」ありがとうございました。

さてさて、(昨年末〜)お忙しいでしょうが、「Facebook」に、
 最新の元気なご尊顔を・・・!


        Mr.Keikai


Keikaiさん  さすが徳者ですね!

また面白いのができたら見せてください。
「人生は錯覚で作られる!」 

         osugi


古きを訪ねてシリーズ


ボケないうちに昔を思い出してみましょう。


        藤原















 ↓ 五台山山頂から


          藤原




シルクのブラウス

「高知学芸高校上海列車事故」を、知っていますか?

・・・著者:中田喜美子「2013.05.11.第1刷発行」・・・

シルクのブラウス


「母としての人生をかけた」
娘の死、真実求め手記出版”→”是非、読んで見よう 

著者は、土佐高第36回生Oホーム「中田(旧姓/岩川)広海」氏の奥様です。


あじさいの候


さしもの豪雨も一服、梅雨の合間のお天気が続きます。

昨年夏、猫の額に手作りで作った噴水の栓をひねると涼を感じる候となりました。

柏葉、アナベルも水がかるといき生きします。



甲午総会案内が届いた頃かと思いますが、秋には東京でお目にかかれること、楽しみにしています。


        tomii


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