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近況レポートNo62 (H21年7月)

石原裕次郎23回忌 桂海


砂山の砂を 指で掘ってたら・・・

この歌が、裕ちゃんとの出会いでした!
そして、今日、裕ちゃんと最後のお別れをして来ました。

「ありがとう」・・・と、天国からのラストメッセージがありました・・・

  出会いの歌



心の底までしびれるような・・・

Q;あなたは、この歌の様な恋をした事がありますか?

  素晴らしい恋



里の花も山の花も実にきれいですね!

「アップに耐えぬ花はなし」・・・?

昨日の朝、4時半に起きて、ふと窓の外を見ると異様な光景に愕然としました。関東地方に吹き荒れた暴風で、皇帝ダリヤが根元からポッキリと折れてしまったのです。

始発電車でゴルフに出かけないといけないのに、放っておくわけにもいかず添木をしてガムテープで固定する応急処置をしてなんとか電車に間に合いましたがゴルフは惨憺たる結果でした。

今日の暑さにも今のところ耐えているようでほっとしています。

風が憎い! 花もゴルフもおまえのせいだ!

           osugi



にくきもの


・・・急ぐことある・・・!

「風」も「蜂」もetc.も、世の中には、「過ぎたるは及ばざるが如し」が多いですな!

・・・ウチの優等生も、半月程前、こんな風にポッキリ!

風にも負けず!雨にも負けず!日照りにも負けず!害虫にも負けず!

頑張って居ります。



害虫の天敵の蜂(スズメバチ)!

・・・これも大家に恩を仇で返す輩め!

痛いの!痛いの!強烈!

そして、右腕全体が痺れる・・・!!

親が憎ければ、子まで憎し!
此方も、腹の虫が収まらず!

クソ!油炒めで、ビールのツマミに絶品!こりゃ〜美味い!

ガキの頃からスズメ蜂は、3回目位かな?

段々、抗体が酷くなるばかり・・・ハチのムサシに・・・”↓

             桂海


秘密兵器

・・・「北」の話では、ありません。

防虫網とこれで、深夜に奴等を皆殺し・・・!

ところで、今年は、スズメバチが異常繁殖するらしいとの事です・・・

・・・と言うものの、アレルギー体質の方は、呉々もご注意を・・・

触らぬ者に、祟りナシ
・・・駆除業者に依頼・・・結構高額?・・・

             桂海


高知はいまだに梅雨空が続いています

皇帝ダリアを倒した風といい、
大雪を吹き荒れた風といい、
スズメバチといい、
自然は強烈ですねえ

我が家にはずっと前からアシナガバチが住み着いていますが
先だって、植え込みの中にスズメバチの小さな巣を見つけて仰天

クワバラ クワバラ

                       


母校はいずこに 麗


筆山からだけど母港はいずこ

先日草花情報をもらったので、高見山へ行きました

ついでに寄った筆山は半世紀ぶりで

「これがあのホームルームのたびごとに駆け上がった筆山?」

遠い昔の記憶にはない風景ばかりでした

学校は?と東のほうを見ましたがそれさえも分かりませんでした
母校はいずこ?

                   


写真の中央手前のグランドが潮江中学校、中学校の右側の道路の右側の白い部分及びその左側の緑の屋根の建物が学校じゃないろうか?

よくわからんけんど!

                   風来坊


僕たちの母校は もう(記憶の中にしか)ないのかも。

                   osugi



キンバイザサ


そうですねえ。


母なるものは甘く切なく記憶の中にしかないのかもしれません。

校舎建設資金の要請がまたきました

切ない記憶をなだめるためにまたまた振り込むことにしましょうか・・



そうそう


高見山で見たのは「キンバイザサ」という1センチほどの黄色い花を咲かせる草でした

ネジバナやスズサイコも咲いていました。


              麗


キンバイザサ



ネジバナ

ウ〜ン・・・・・また寄付ですか・・・・

ネジリバナは雑草ですか。

草刈機で刈られるのが雑草で、持ち主が世話するのが花?ではないですよね。


そう言えば猫や犬も頭に「野良」がつきますね。


寄付をするのが土佐高生で、しないのが門外漢???


風来坊さんに「母校コーナー」を作っていただいてみんなで言いたいことを言ってみるのも面白そうですね。(ここだけの内緒の話ですが)

僕にとっての母校は、木造の建物と木の廊下、面白くて、怖くて、熱意のかたまりのような先生、一緒の教室で、複雑な想いを抱きながら机を並べた友達、台風の日も、日食の日も自転車で通った通学路、そして激しい動きの夕焼け雲を見た教室の窓・・・・・かな?



校庭の樟の1,2本は新校舎のどこかに移植されているのでしょうか。

僕たちの記憶に何もつながらない建物は母校とは呼びにくい感じがします。

僕にとっての母校はこのホーム・ページかもしれません。

そう言えば、tomiiさんも、麗さんも、Q太郎さんも、一郎さんも風来坊さんも、桂海さんも・・・・高校時代に一度も話をしたこともなかったのに、不思議ですね。

やはり、心の中に何か共通の「母校」を持っているからなのでしょうか。

こんなわけの分からないたわごとを言っているから精神年齢が一向に成長しないのだ!(喝!!)

            osugi


スズサイコ


「訳のわからないたわ言」が、しみじみと解るのは、多感な時代に時間と場所を共有したせい?

小さなこだわりがあって、未だに寄付をしていません。

督促状?を眺めながらふと、思いました。

みんなに会えたのは土佐校のおかげ・・・なんだよね。

義務ではなく、喜んで寄付が出来る理由を探しているのでしょうか私は。

                
Q太郎


<にとっての母校はこのホーム・ページかもしれません。>
大いに納得です

                 


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