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いざ鎌倉 tomii (H20.11.20)


江ノ島と富士山



江ノ電


昔住んだ藤沢から友人達と江ノ電の
1日乗車券580円を買い、「真白き冨士の嶺緑の江ノ島」と歌われた七里が浜で下車、稲村ヶ崎、長谷観音と歩き鎌倉まで行ってきました。



大仏様は色づき始めた山を背景に相変わらず若くて美男におわしました。


鎌倉の大仏



鶴岡八幡宮

八幡様では静御前は舞を舞っていませんでしたが、若いカップルの結婚式の挙式中で、巫女さんが八幡様に向かって神楽を舞う姿は、さすがに格調の高さを感じました。

何十年ぶりの鎌倉でしたが、海を望む風光明媚なロケーションに日本で初めて幕府を開いた頼朝の豪腕、義経との確執等に思いをはせ、有意義な一日でした。

平日というのに大勢の観光客で賑わっており驚きました。

          tomii


tomiiさん

富士山を見ながら海辺を散歩とは優雅ですね!

どれぐらいの距離になったのでしょうか。

家の周りを、二十日鼠のようにただグルグル回っている私とは雲泥の差です。

きっとすばらしいスケッチをお土産に持って帰られたことと思います。楽しみにしています。

        osugi


舞殿



ヤッコソウ

tomii さん

好天の鎌倉散策、良い一日でしたね。

「大仏は・・・美男におわしました」

私は常々思うのですが、仏さまも如来さまも観音さまも皆とびっきりの美男なのですねえ。

心美しい者や優れた者は美形なのでしょうか。


優れた家系の優れたDNAなのでしょうか。
美形のほうが彫刻しやすいからでしょうか。

そういえば・・
tomii
さんはじめ同窓生はみんな美男だなあ!(笑)

室戸のヤッコソウが出始めました。

               


ここで笑っちゃあダメでしょう、麗さん!

tomii
さんお元気そうで嬉しいです。
また、良い絵が出来上がりますねきっと。

「七里ガ浜の磯伝い、稲村ガ崎名将の〜♪♪」こんな歌、ご存知ですか?

わが母が教え給いし古い歌です。

今日は一日この歌を
歌いながら窓ガラスを磨きました。
師走の足音がひたひたと迫ってくるようで、日ごろ手抜きの主婦は
頭が痛いです。

                        Q
太郎


麗しい方に「36会同窓生みんな美男におわします」と嬉しいお言葉。

笑っちゃいけないという外野席からの本音も聞こえてきました。

有難う。ぼくのおばあちゃんだったらそんな冗談いったかなあ・・・・


                     与謝野馨&tomii



西明寺の紅葉

11人も子供を産み育てたなんて、すごいおばあちゃんだこと!

その情熱あればこそ、大仏さんが美男におわしたと言い放つことができたでしょうよ。

あれよあれよという間に11月も残り1日。

マメなQ太郎さんはガラス磨きなどして着々と年越しの用意をして、主婦の鑑!
えらい!

今頃の夜の星は澄んで綺麗ですが、寒いのでなかなか寝付けません。

湯たんぽ入れて、温まるまで睡眠薬代わりに某カタログ誌を逐一読んでいたら、

なんと!軽くて暖かいコートを買った同窓生の談話が眼に飛び込んできましたよ。

こう寒くては軽くて暖かいのが一番ですものねえ

              麗


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