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松尾先生の数学の授業
昨日、母校に里帰り!! 36回生は、北岡、野村、安岡(がんさん)、yousuke、森と私の6名(?)でした。 総会に引き続き、松尾先生の授業を受けましたが、−1×−1がなぜ+1になるか、や因数分解など、数学の裏話や、数学は美を感ずるという、数学の面白さを披露して下さいました。
次に吹奏楽部の人数や、巧さにびっくり!! そして食堂で、和気あいあいでうどんをすすりました。 昔のボロ校舎から比べれば月とスッポン、でも来る南海地震の備えとして耐震性すぐれる校舎に建替えが必要だそうです。
書類をよく読んでないけど、校友会館も併設されると、帰省した友達とも母校に帰る機会が増えてよさそうですね。 ホームカミングデーの様子は、早速、同窓会関東支部のHPに出ています。 同窓会関東支部のHP アリンコ
松尾先生は、昭和30年に赴任されたそうです。 先生らしく、因数分解の歌を作られ、面白く、授業を進められました。宛てられそうで、緊張して、受講しました。 yousuke