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土佐高同窓会関東支部総会・懇親会参加レポート  (H16.5.30)


参加レポート No1

2004年度「土佐中(高)同窓会関東支部」総会に参加しました。

詳細については、後日の上記のHPをご覧下さい。
それと重複するかも知れませんが、「土佐高関東三六会」に関連する事項のみ、報告&連絡致します。(おまけ付きだが・・!)

@支部長:「泉谷良彦」氏(29回生)新任、名簿委員長:「川上 忍」氏(52回生)留任、会計:「金澤由里」氏(55回生)留任。

 *連絡先等変更の方は、上記係に各自都度「メール」で連絡して下さい。
 (同窓会本部名簿とは照合せず、独自名簿(CD-ROM方式?)本年(7月1日付?)で発行するらしい・・・!
 *年会:¥3,000「名簿、会報(筆山)・・・?」

A2006年度は、「6の回生」が幹事役、来年総会後の懇親会閉会直前「引継式」が行われる見込み。
何れ、当三六会会長に支部長名で正式連絡ある見込み。

 *今年の例では、「34回生の女性全員」が主体で取り組んで来た様子でした。

 (約4,000人程の会員?連絡etc.・・・?受付の先輩談でした・・・)

 *小生今年参加したから、来年、再来年は参加しません! 


B会報:「向陽」2003.09.発行
    「なんぷう」2003.11発行
    「わかしゃち」2003.05発行、¥3,000と引換に頂戴した。
    古いが、気に留まった記事があれば、後日ご紹介予定。(期待しないで下さい)


C余計な感想:参加予定者リスト「280名」・・後日事務局の正式の発表があるでしょうが、小生の目算では、「230名」参加、約50名当日キャンセル?

飲み物、料理余ったのでは?(¥8,000x50収入減、支出予定通り・・・?)幹事は、難しいものでしょう!・・・?


参加レポート No2


居眠りしてましたので、正確な情報では、ありませんが、今回の総会絡みで再三アナウンスされ、力説されていた話題・・・!

@母校の建物の建設の件、講演「203X年南海地震に・・・」尾池和夫氏(34回生)「現京都大学総長」効果含め、同窓生に過分の寄付依頼、何れ公式連絡あるでしょう・・・?

A「同窓会館」を「東京」に建設計画進行中!全額同窓生の寄付に依存・・・?(膨大な資金要・・・?)これも何れ、公式連絡あるでしょう・・・?「小生、貧者の一灯でしたが・・・?」

Bすでに、公式HPで「肖像権等お構いなしで、世界中に膨大な容量の当日のスナップ写真」が配信されてます。何れ、又、「膨大な記事?」が合わせて配信されるだろう・・・?

以上、土佐高三六会関東支部分科会「HP上」会員の皆様への唯一の参加者としての情報提供です。
居眠りしていましたが、情報の精度は、70%でしょう・・・?(現実を避けて通れない宿命の桜とご理解下されば、幸甚です・・?)


参加レポート No3

「同窓会支部だより」より!

@「わかしゃち」(東海支部機関誌)
 *「宮地正隆」氏(Sホーム):香川支部幹事長として近況報告を寄せられています。(詳細は、東海支部HPに掲載されています)

A「向陽」&「なんぷう」:36回生に関する記事等なし。
 *共通事項:母校「新校舎建築」に関する記事。(内容省略)

                       以上です
                                  桂海

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♪ E-mailでご挨拶 ♪  (H16.5.24)



私はジャズギタリストとして、大学時代、社会人バンド、プロバンド、自己のプロアマ混成バンド(スイング・バップジャズバンド:The Swing Birds)等を通じて約40年、東京で演奏していました。

昭和39年に東芝のオーディションに合格してプロデビューを試みましたが、高度経済成長期の工学部出身の青田刈りの誘惑に負け、昭和40年、三井系エンジニアリング会社・極東貿易鰍ノ就職しました。


海外プロジェクトや海外の企業研究所の仕事の為、海外出張が多くて趣味の音楽活動を両立して継続する事は本当に大変でした。

海外プロジェクトや日本での新規研究開発プロジェクトで多忙でしたが、学生時代からプロ・アマのジャズ音楽仲間も多く、結局、ジャズの誘惑に勝てず、今日まで仕事と両立して趣味のジャズ演奏を続けて来ました。


還暦を迎えた一昨年の9月、生まれ育った高知に帰り、高知工科大学連携研究センターで、新しく開設された研究コア《高知県防災開発センター》《高知県環境保全農業システム工学センター》で、故郷・高知県の為、環境・防災・農水関係で少しでもお役に立てる様、務めさせて頂いています。

高知に帰ってから、しばらく、ジャズ演奏には遠のいていましたが、今年の4月から、高知で若い人達に、ジャズギターを教えたり、スタディオでの練習を通して、ジャズバンド演奏の楽しさ教えたりしています。

故郷土佐での余生を、自分の40年近い東京でのジャズ演奏の経験を通して、高知の若い人達に、ジャズ演奏の楽しさを伝え少しでも高知にアマチュア愛好家やプロのジャズ演奏家を増やしたいと思っています。

近況をお知らせします。 今後とも宜しく御支援くださいませ。

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